ヤマハ GX750 初期型 国内物
これぞGX750と思える初期型のデザイン！
芸術的な３in1の集合管が標準装備された初期型GX750
コレが本来の姿、ショートテール。Ⅱ型以降はテールが延長されました。
ゲトラグ社製シャフトドライブ
独特の排気音を奏でる集合マフラー
この曲線たまりません・・・
インナーチューブ再メッキ済み
人気の通称「大八キャスト」
チューブレス化も可能です。
タンク内コーティング済
まだまだこれからの走行距離
トリプルディスクで制動力も現代の交通事情に通用します。
横開きシートが昭和の匂いプンプン！
車両本体価格
98万円
支払総額（税込）
更新日
2023年12月25日| 区分 | 中古車 | 排気量 | 750cc |
|---|---|---|---|
| 年式 | 1977年 | ||
| 走行距離 | 走行距離疑義車 | ||
| カラー | シルバー | ||
| 車保険 | 2024年5月 | ||
| 車台番号 | **********033 | ||
| 特徴 | |||
| 製造国 | 国産 | ||
| コメント |
|---|
| 希少な初期型！しかも人気の大八キャストが入ったGX750が入荷しました。もちろん国内物です。 当時から国内での人気はイマイチだった上、あの12年越え車両は毎年車検がくる制度により現存するGX750は少ないです・・・ 芸術的な集合管を装備する初期型はキャブに問題がある車両が多く、当時多くが廃車になってしまい対策が施されたⅡ型以降に比べ極端に現存する車両は少ないです。今となっては強烈な個性を放つ並列３気筒エンジン、独特の排気音と振動は一度乗ると病みつきになる事請け合いです。 |
| 保証/整備/修正 |
| 保証なし / 現状渡し / フレーム修正なし |
ヤマハ GX750 初期型 国内物
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