バイクリスト
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カワサキ 500SS マッハIII H1F 国内モデル 1974年
- 車両価格
- 350万円
- 支払総額
- 370万円
- 年式
- 1974年
- 距離
- 37,750km
- 車保険
- 検無し
- 区分
- 中古車
- 色
- パープル
オイルの滲みなどはありますがキック一発でEg始動OKです♪保証は付きませんが整備渡しです♪1969年に北米で販売を開始した500cc(H1)の成功を受け1972年モデルでは4車種の2ストローク3気筒車群を形成し、これをマッハシリーズと呼んだ。1976年モデルでこれら車種の名称をKHシリーズへと変更するまで、このマッハの愛称が用いられ、各排気量を持つ車種に対してそれぞれマッハI・マッハII・マッハIII/マッハIVと命名された。500ccモデルのH1発売時、もともとMACHIIIの“III”は3気筒を意味するものであったが同様に3気筒である250ccモデルと350ccモデル・400ccモデルでは3気筒を意味するIIIの愛称はなぜか用いられていない。検2年付きで保証無の販売になります♪ -
ホンダ CB400SF VTEC ホンダ CB400SF NC39 1999年
- 車両価格
- 45万円
- 支払総額
- 52万円
- 年式
- 1999年
- 距離
- 24,800km
- 車保険
- 2026年7月
- 区分
- 中古車
- 色
- ブルー
NC39はNC31からフルモデルチェンジ版で、車体・フレーム・エンジンなど車体のほとんどが改良された。特にエンジンに可変バルブ機構であるHYPER・VTECを採用したことがモデルチェンジの目玉とされた。これはかつてCBR400FにあったREV機能から発展したもので、燃費の向上などを目的としており、四輪のVTECと差別化するためにHYPER・VTECと名付けられている。NC31からの主な変更点はHYPER・VTECを初採用し、ラジアルタイヤに変更でそれに伴うタイヤサイズ・大型指定ZRレンジへのタイヤ強度の変更にスイングアーム変更と外装デザインの大幅な変更が施されたモデルです。 -
スズキ スカイウェイブ250 スズキ・スカイウェイブ250 CJ41A ワンオーナー車 2004年
- 車両価格
- 8万円
- 支払総額
- 11万円
- 年式
- 2004年
- 距離
- 133,650km
- 車保険
- 2025年5月
- 区分
- 中古車
- 色
- シルバー
スカイウェイブ250は1998年に発売された。スズキ初のビッグスクーターとして発売されたが、折からのスクーターブームに乗って予想外のヒット車種となり、後に設計を共通にしてある上位モデルのスカイウェイブ400も同年に追加発売された。SOHCながら4バルブの水冷シングルを搭載し、ユニットスィングながらモノサスを採用するなど特徴は多い。その後メッキバーハンドルやショートスクリーンを採用し、スポーツイメージを高めたSシリーズと、スクリーンレスのフロントマスクやインチバーハンドル、スムージングシートが与えられたメーカーカスタム仕様のSSシリーズも発売されている。 -
ヤマハ アクシス トリート ヤマハ AXISトリート SE53J SOLD OUT (売約済み)
- 車両価格
- 11万5000円
- 支払総額
- 14万5000円
- 年式
- 2011年
- 距離
- 38,800km
- 車保険
- 区分
- 中古車
- 色
- ガンメタ
手ごろなサイズで人気のトリート入庫です♪試乗・即納・通販OKです♪ 台湾で製造販売している勁風光を日本仕様にしたもので、ヤマハ発動機販売が製造した車体を正規に輸入し販売されている。不景気の煽りを受け、維持費や任意保険などが安価に対応でき、また通勤や近距離の足として、住宅事情・駐禁問題の起こる都市部の駐車スペースのコンパクトさが売りとなり小型自動二輪車が脚光を浴びており販売台数が伸びていたがGアクシス以降の新車が登場していなかったこともありニーズに応えるためにもこの車種が登場した。車体は旧型のシグナスシリーズをベースとしており、エンジンも旧型同様の4ストロークSOHC2バルブ単気筒124ccであるが、排ガス規制対応や始動性向上のために燃料噴射装置を搭載させている -
スズキ アドレスV125G スズキ アドレスV125G CF46A ワンオーナー 2007年
- 車両価格
- 13万円
- 支払総額
- 16万円
- 年式
- 2007年
- 距離
- 29,500km
- 車保険
- 区分
- 中古車
- 色
- シルバー
V125は2005年2月に発売された。このモデルより4ストロークエンジンを導入することになったが、フューエルインジェクションを使用してV100を上回る動力性能で実際、各誌のテストでも250ccスクーターと同等の50m加速やノーマル状態で100km/h以上の最高速度を記録し、燃費の向上を図り、乾燥重量を85kgと125ccの国内史上最軽量車として取り回しを向上させた。かつてないコストパフォーマンスでユーザーを驚かせメーカーサイトでは通勤快速ならぬ通勤特急のキャッチコピーも見られた。標準でフロントインナーポケットやサイドスタンド・リアキャリア・盗難防止アラーム付きとなります -
スズキ アドレスV100 スズキ アドレスV100 CE11A 2サイクル 駆動系OH済 1996年
- 車両価格
- 5万5円
- 支払総額
- 8万5000円
- 年式
- 1996年
- 距離
- 23,500km
- 車保険
- 区分
- 中古車
- 色
- ブラック
AddressV100は1991年に発売された。当時は他社同型より性能が上だった2ストローク100ccのエンジンの瞬発力、原付一種並の小型で軽量な車体による取り回しや、駐輪スペースを取らないなど、都市近郊における通勤用途として活躍することから、ユーザーから通勤快速と呼ばれ、たちまちヒット車となった。そして発売当時の外装や装備を保ち10年以上も販売し続けるという、日本のスクーターとしては過去に例を見ない歴史を築いたが、環境規制により2ストロークエンジンの使用が難しくなったため、遂に2005年5月で最終型「BD-CE13A型」の生産を終了し、それに伴い14年間の歴史に幕を下ろした。 -
ホンダ ジュリオ ホンダ ジュリオ スケルトン AF52 3000台の限定モデル 2000年
- 車両価格
- 20万円
- 支払総額
- 25万円
- 年式
- 2000年
- 距離
- 2,205km
- 車保険
- 区分
- 中古車
- 色
- ホワイト/オレンジ(スケルトン)
3000台限定モデルのスケルトンジュリオの入庫です♪是非ご来店いただき現車を見てご検討ください♪ モデルコードNTS50。ジョルノ・ジョーカーに続くレトロ風スタイルを持つ排気量49㏄のスクーターで、本田技研工業ではニュー・トレンドスクーターと命名した。車体はアンダーボーン型フレームを採用。富士重工製ラビットS301や中日本重工業→新三菱重工業→三菱重工業製シルバービジョン同様に1960年代のスクーターに見られるデザイン手法を取り入れ、フロントフェンダー一体型レッグシールドへのヘッドライト配置や車体後方側面に大型カバーを装着するほか、フルフェイスヘルメットが収納できるメットインと盗難防止の観点からセンタースタンドロック機構を装備する。サスペンションは前輪をメッキカバー付ボトムリンク、後輪をユニトスイングとし、前後タイヤホイールサイズは3.00-10-J42。ブレーキは前後ともリーディングトレーリングで、最小回転半径は1.8mである。 -
ヤマハ ギア ヤマハ GEAR 4サイクル UA06J シャッターキー&リアBOX付
- 車両価格
- 6万5000円
- 支払総額
- 9万円
- 年式
- -
- 距離
- 36,500km
- 車保険
- 2026年1月
- 区分
- 中古車
- 色
- ホワイト
3代目GEARの入庫です♪低燃費の4サイクルEGです♪通販もOKです♪ このGEARは弊店で代車として使っている車両でフロント足回りに少しねじれがありますが普通に使える程度なので価格重視(低価格)で検討している方へおススメです。 GEARのエンジンは、市街地で頻繁に繰り返される・走る・曲がる・止まるでの、キビキビとした運動性能を実現。 またCVTの専用セッティングにより積載時や登坂時に力強い走行性能を発揮します。 3代目の車体デザインはフロントと荷台部分に大きな変更を受け、新たにマルチリフレクタ式ヘッドライト、ヘッドライトステーを兼ねたフロントキャリア等を採用した。 エンジンは自動車排気ガス規制に対応するために4ストEGを搭載しフューエルインジェクション化され、フロントには優れたクッション性を発揮するインナーチューブφ30mmのフロントフォークを、リアには優れたクッション性能を引き出す複筒式リアサスペンションを採用しました。 -
スズキ レッツ4 スズキ レッツ4 CA45A 駆動系OH済み 国内生産モデル 2008年
- 車両価格
- 5万5円
- 支払総額
- 8万円
- 年式
- 2008年
- 距離
- 5,375km
- 車保険
- 区分
- 中古車
- 色
- シルバー
国内生産モデル(5馬力エンジン)のレッツ4入庫です♪試乗・即納・通販もOKです!保険1年付きです! レッツ4は2004年に発売された。将来の環境規制を見据えた後継車両としての位置づけであり、エンジンは4ストロークエンジンを搭載し、この車両で導入された。このディスチャージ式フューエルインジェクションの技術は、当時のスズキの小型スクーターエンジンにおける標準的機構となった。また2007年からの平成18年自動車排出ガス規制には触媒付きマフラーを装着させることで対応している。2010年モデルの、UZ50L0は中国でスズキと合弁事業を行い江門市大長江集団有限公司に生産を移管されたが、2011年モデルの、UZ50DL1からは再び日本国内生産となりグリップ付きリアキャリアが追加された。 -
ホンダ スカッシュ ホンダ スカッシュ 6V仕様 折り畳みハンドル 1982年
- 車両価格
- 25万円
- 支払総額
- 30万円
- 年式
- 1982年
- 距離
- 3,160km
- 車保険
- 区分
- 中古車
- 色
- レッド
1981年10月21日発表で同月22日発売された。排気量49㏄の強制空冷2ストローク単気筒エンジンを搭載し、Vベルトによる動力伝達を行うスクータータイプの原動機付自転車である。 全長x全幅x全高=1,280x610x930・前後ホイール3.00-8というミニサイズがセールスポイントである。ほぼ同時期に発売されたホンダ・シティの純正オプションとして車載を前提に設計されたモトコンポと同様にスカッシュも車載も可能となるようハンドル折り畳み可能なモデルも設定されている。乾燥重量はキックスターターをもつスタンダードモデルで46kgと、モトコンポよりわずかに重いが、エンジンの最高出力はモトコンポの2.5psから3.0psへ向上。またCDI点火装置ならびにオートチョークが搭載される。Vベルトによる動力伝達は行うが、同時期に発売されたスクーターが持つ可変プーリーによる無段階変速機構は備えておらず、固定プーリーによる単段となる。 -
スズキ レッツ2 スズキ・レッツ2 CA1PA(後期) 2サイクル 6.1馬力 2004年
- 車両価格
- 7万5000円
- 支払総額
- 10万5000円
- 年式
- 2004年
- 距離
- 6,580km
- 車保険
- 区分
- 中古車
- 色
- シルバー
2サイクルEGは発進もスムーズで坂道もストレスなく登ってくれます♪外装リニューアル♪ 先に発売されたレッツとは異なりスタンダードタイプであったが、当時スクーターの販売台数が減少していたことから、値段を廉価に設定して販売したところ、レッツの売上を大きく上回るヒット車となった。1999年のモデルチェンジから、販売価格は他車との競合価格帯程度まで引き上げられ販売されたが人気は芳しくなかった。このため2003年のマイナーチェンジでは元の方針に転換し車体部品の大幅な削減を行い、国内生産車ながら低価格に設定したことから、再びユーザーに受け入れられた。燃料計の代わりに燃料警告ランプがメーターに装備された。2007年9月の自動車排出ガス規制開始により生産は終了された。
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